小浜市議会 2021-06-18 06月18日-03号
今年8月に市民体育館で開催が決定しております令和3年度全国高校総体ウエイトリフティング競技大会につきましては、感染対策を十分に行い、原則無観客で開催する方向で現在準備を進めているところでございます。 今後も、国、県、市のコロナ対策本部の動向や感染状況を注視し、スポーツイベントの開催につきましては、各関係団体等と情報共有し、対応することとしたいと考えております。 以上でございます。
今年8月に市民体育館で開催が決定しております令和3年度全国高校総体ウエイトリフティング競技大会につきましては、感染対策を十分に行い、原則無観客で開催する方向で現在準備を進めているところでございます。 今後も、国、県、市のコロナ対策本部の動向や感染状況を注視し、スポーツイベントの開催につきましては、各関係団体等と情報共有し、対応することとしたいと考えております。 以上でございます。
文化財保存活用地域計画実践事業に332万円、本市で開催されます全国高校総体ウエイトリフティング競技に必要な経費を負担する全国高校総体開催事業に3,637万円を計上いたしております。 第12款公債費は、17億4,540万6,000円でございます。 5ページをお願いいたします。 第13款予備費は、前年度同額の1,000万円でございます。 歳出合計では、160億3,300万円でございます。
今回は、福井県が中心開催県として13競技を実施することとなっており、本市においては、8月9日から8月13日の日程で、小浜市民体育館を会場にウエイトリフティング競技が開催されます。
来場者数は競技別に、デモンストレーションスポーツである真向法競技会が180人、スポーツチャンバラ競技会が557人、また、正式競技であるビーチバレーボール競技会が3,337人、ラグビーフットボール競技会が9,241人、ウエイトリフティング競技会が5,708人、軟式野球競技会が1,259人で合計2万282人でございました。
10月3日、第73回国民体育大会・福井しあわせ元気大会ウエイトリフティング競技会審判監督会議が開催され、議長が出席しました。 同日、第73回国民体育大会・福井しあわせ元気大会ラグビーフットボール競技会開催地関係者懇親会が開催され、議長が出席しました。 10月4日、小浜市・若狭町・高島市総合振興協議会正副会長会議が開催され、関係議員が出席しました。
一方、ラグビーフットボール競技の会場である総合運動場、ウエイトリフティング競技の会場である市民体育館、軟式野球競技の会場である市営野球場につきましては、会場およびその周辺に駐車スペースが少なく、一般観覧者用の駐車場を確保できない状況でございます。このため、川崎区の小浜漁港を臨時駐車場とし、小浜駅を経由して各競技会場を結ぶシャトルバスを約20分間隔で運行する計画でございます。
競技運営能力の向上や国体開催の気運醸成を図ることを目的として、6月17日から18日にラグビーフットボール競技、11月22日から26日にウエイトリフティング競技のプレ大会が本市で開催されました。 ウエイトリフティング競技のプレ大会を兼ねた全日本社会人選手権大会の105キロ超級で本市の竹原選手が優勝という喜ばしい出来事がありましたが、プレ大会を終えての全体的な評価についてお伺いいたします。
同日、福井しあわせ元気国体ウエイトリフティング競技プレ大会開会式が開催され、議長が出席しました。 11月22日、平成29年度中部管区広域緊急救助隊合同訓練が開催され、議長が出席しました。 同日、第59回商工優良従業員表彰式が開催され、議長が出席しました。 同日、若狭広域行政事務組合の行政視察が滋賀県野洲市、近江八幡市で実施され、関係議員が出席しました。
本市で開催する競技の会場となる施設整備につきまして、昨年度末までにウエイトリフティング競技会場である市民体育館では、耐震補強工事や床補強工事などに4億8,900万円、ラグビーフットボール競技会場である総合運動場では、多目的グラウンドの天然芝敷設工事などに1億4,600万円、軟式野球競技会場である市営野球場では、グラウンド整備やスコアボード改修などに6,300万円の事業費をかけて完了させたところでございます
8月25日、第38回北信越国民体育大会ウエイトリフティング競技開始式が開催され、議長が出席しました。 同日、平成29年度7月分の例月出納検査結果報告を受理しました。 8月26日、福井県戦没者追悼式、福井県遺族連合会創立70周年記念式典が越前市で開催され、議長が出席しました。 8月28日、議長ならびに北陸新幹線早期全線開業特別委員会が福井県、福井県議会に要望を行いました。
本年6月にはラグビーフットボール競技、11月にはウエイトリフティング競技が国体別プレ大会として開催することになっております。 国体を開催するには、競技会場となります施設や競技用具の整備、競技会場の設営、選手などの宿泊や昼食の準備、競技会場への輸送計画や駐車場の確保、大会運営に必要なスタッフの配置などを行うことが必要になってきます。
本市の取り組みといたしましては、競技会場となる施設整備や会場レイアウトなどの設計を今年度中に完成させ、国体における競技会運営能力の向上を目的に、本年6月にはラグビーフットボール競技のプレ大会を、本年11月にはウエイトリフティング競技のプレ大会を開催いたします。
いずれにしましても、平成29年度には議員仰せのとおり、国体のプレ大会としまして、6月にラグビーフットボール競技、それから11月にウエイトリフティング競技の開催が決定しております。今年度中の整備完了に向け、確実な事業進捗に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(垣本正直君) 2番、竹本雅之君。 ◆2番(竹本雅之君) ありがとうございました。
また、競技会場となる施設につきましては、ウエイトリフティング競技の会場となる市民体育館、野球場、ラグビーフットボール競技の試合会場となる総合運動場多目的グラウンドを順次計画的に整備し、本年度中に完成する運びとなっております。 ビーチバレーボール競技の会場となる若狭鯉川シーサイドパークについては、十分な砂浜を有しているため、整地を行い対応することといたしております。
8月9日、県民スポーツ祭ウエイトリフティング競技開会式に議長が出席しました。 8月10日、定例全員協議会、人口問題対策特別委員会が開催されました。 同日、姉妹都市埼玉県川越市の行政視察を受け入れ、議長が歓迎の挨拶を述べました。 8月11日、北陸新幹線若狭ルート早期実現特別委員会が福井県ならびに福井県議会に要望を行いました。
その後、引き続いて国体のウエイトリフティング競技場となる1階の床補強工事を行う予定でございまして、平成28年度末まで、市民体育館を休館させていただくことになります。 また、これら市民体育館の工事にあわせて、国体の会場となる市営野球場や総合運動場も含めて利用者の利便性を図るため、トイレやシャワー室等の改修等リフレッシュ工事を計画しているところでございます。 ○議長(垣本正直君) 4番、今井伸治君。
なお、ウエイトリフティング競技会場となる市民体育館につきましては、建設から38年が経過しており、また、防災の拠点施設でもあることから利用者等の安全確保を図るため、今年秋頃から約1年半かけて耐震補強工事を実施し、これに合わせて利用者の利便性を図るため、リフレッシュ工事を実施する予定でございます。
平成30年に開催される福井国体では、本市においてラグビーフットボール競技、ウエイトリフティング競技および6市町の共同開催となる軟式野球競技の開催が決定しており、競技会場となる市民体育館や総合運動場、野球場の改修工事等を、今年度から平成28年度にかけて計画的に実施してまいります。
競技種目につきましては、平成27年7月に開催の正式決定がなされますが、小浜市においてはウエイトリフティング競技の成年男子および少年男子、ラグビーフットボール競技の成年男子および少年男子、軟式野球競技の成年男子の3競技が行われます。軟式野球につきましては、県内6市町、南越前町、越前市、敦賀市、美浜町、おおい町、小浜市の共同開催で行われます。
同日、第41回北信越高等学校ウエイトリフティング競技選手権大会開会式が開催され、議長が出席しました。 6月15日、河内川ダム安全工事祈願祭が開催され、議長が出席しました。 同日、平成25年度福井県北陸新幹線建設促進同盟会総会が福井市で開催され、議長が出席しました。 6月17日、予算決算常任委員会ならびに議会運営委員会が開催されました。